Ⅰ.造形機能

3D-CADの根幹機能です。「作ってみよう!」は円柱や立方体などの基本図形をあらかじめ準備しています。基本図形を選び位置や大きさ等のパラメータを指定する事によって、数値で立体物を表すトレーニングを行います。また、基本図形を組み合わせて立体モデルを作成していく事で想像力を養います。

「作ってみよう!」の図形作成メニュー(14種類の基本図形が用意されています)

 

 

 Ⅱ.図形の編集機能

CAD機能の根幹機能です。作成した3D図形を下記のように様々な形で編集・変形する事ができます。

■図形の移動/回転/コピー

・図形の位置、向きや姿勢を変更することができます。また必要に応じてコピーや削除することができます。

■図形の演算

図形同士の足し算、引き算、掛け算(重なりの抽出)を作成できます。

■図形の切り取り

図形の切り取りや断面図を作成することができます。

Ⅲ.練習問題と採点機能

通常のCADにはないトレーニング用の機能です。練習問題を解くことによって、立体図形の基礎を学ぶことができます。問題は簡単なレベルから始まり、順々に高度なレベルに移行します。また、採点機能を持っており、作成したモデルの得点を知ることができます。個人のレベルに応じてゲーム感覚で取り組む事ができます。

【練習問題の表示】

【採点機能】

基本図形を組み合わせて問題を解いていきます。

Ⅳ.サンプルデータ機能

通常のCADにはない教育向けの機能です。サンプルデータの戸棚に登録されている多数データの中から自由に選択して組み合わせられるので、お子様でも簡単にオリジナルの3D作品を作成することができます。なお、サンプルデータは自分自身や第3者が自由に登録することができます。

Ⅴ.3Dプリンタで印刷

「作ってみよう!」で作成した立体モデルは3Dの世界標準であるSTL形式でファイル保存でき、3Dプリンタから印刷することができます。お手元に3Dプリンタがあれば、自分で作った立体モデルを実際に立体物として手に取ることができます。
また、サンステラ社の「CREALITY」や「Bambu Lab」のような学校教育に向いている3Dプリンタと簡単に組み合わせられます。

 

 

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