動かしてみよう!の使い方資料ダウンロード
「動かしてみよう!」の使い方資料(基本編・応用編)、プログラミングブロックの使い方詳細資料は下記からダウンロードできます。
動かしてみよう!使い方テキスト(基本編)
1 ファイル 4,102KB
動かしてみよう!使い方テキスト(応用編)
1 ファイル 3,339KB
動かしてみよう!ブロックの詳細説明資料
1 ファイル 1.07 MB
動かしてみよう!電子カタログダウンロード
「動かしてみよう!」の電子カタログ(PDF)をこちらからダウンロードできます。
動かしてみよう!カタログ ダウンロード
1 ファイル 4,732KB
動かしてみよう!授業事例カタログ ダウンロード
1 ファイル 109MB
動かしてみよう!V4リリースノート
2020年8月に最新バージョンである「動かしてみよう!V4」がリリースされました。V4はV3と比較して以下の項目が変更・拡張されています。
【プログラミング機能】
- シミュレーション画面から文字ベースのプログラムを書いて実行する「プログラムコード」機能を追加しました。
- プログラム画面の内容を画像形式で自動保存する「自動保存機能」を追加しました。
【練習問題機能】
- 初学者向けに練習問題の「初級」に20問追加し、問題数は以下の通りとなりました。
・初級65問
・中級20問
・上級20問
・難問10問
・都道府県問題47問 - 一部の練習問題にヒントとなるフローチャート図を追加しました。
【シミュレーション機能】
- 距離センサーを使ったプログラムを確認するための、障害物(壁)をロボットの前後に表示できる機能を追加しました。
【その他】
- バンドルしている「かなでてみよう!」にテンポの調整や演奏している音が目視できるようにデザイン面等を改善しました。
動かしてみよう!V3リリースノート
2019年7月に最新バージョンである「動かしてみよう!V3」がリリースされました。V3はV2と比較して以下の項目が変更・拡張されています。
【プログラミング機能】
- 「前に〇mm進む」ブロックを追加しました。
- 回転ブロックの角度を選択方式から直接数値入力できるように変更しました。
- ひとつ戻る(UNDO)機能を追加しました。
- プログラムを読み込む際に「置き換える」または「追加する」モードを選べるようになりました。
【練習問題機能】
- プログラミングモード「やさしい」と「きほん」に共通の専用練習問題を100問追加し、合計200問以上になりました。
- 都道府県の名産品や史跡を知る練習問題を47問追加しました。
- 練習問題の難易度を見直し、さらに問題の追加を行い、「ふつう」モードの練習問題数は以下の通りになりました。
・初級45問
・中級20問
・上級20問
・難問10問 - 一部の練習問題にフローチャート図を追加しました。
【シミュレーション機能】
- 練習問題作成機能にて色テープを5段階の太さから選べるようになりました。
- 練習問題作成機能にて「障害物(岩)」を追加しました。
- 練習問題作成機能にて「障害物(生垣)」、「家」、「木」のデザインを変更しました。
- 練習問題を保存する際にステージ画像を含んで保存できるようになりました。
- 距離計測機能やロボット配置などの座標の位置合わせを補助するスナップ機能を追加及び改善しました。
- 真上からの視点に切り替えるメニューボタンをクリックした回数に応じてロボットの向きも切り替わるように変更しました。
- メニューボタンの「全削除」を選択した場合、ロボットは残るように変更しました。
【その他】
- 「ストーリーモード」を装備しました。これは別プログラムとしてメニュー選択で起動します。ストーリーモードは、オートチュートリアル機能を備え練習問題をクリアすると宇宙人と友達になれる楽しく学べるプログラミング環境です。
- 保存プログラムのファイル形式を専用拡張子「.lb3」に変更しました。
- 環境設定機能にてステージを20色から選択できる機能を追加しました。
- 環境設定機能にてロボットの軌跡(走った跡)に「直線(細い)」を追加しました。
- 環境設定機能にてステージのグリッド表示を4種類から選べるように追加しました。
- 環境設定機能にてロボットモデルを5種類追加しました。
- 環境設定機能にてモデルに影を付ける機能を廃止しました。
- プログラムが終了してもロボットの軌跡を残しておくように変更しました。
- 距離測定機能にて単位を「mm」から「マス」に変更しました。
- フローチャート図の通りに出来ているか確認するプログラミングモード「むずかしい」を追加しました。
詳細内容のお問合せは弊社宛にご連絡をお願いします。
動かしてみよう!V2リリースノート
2017年12月に「動かしてみよう!V2」がリリースされました。V2はV1と比較して以下の項目が変更・拡張されています。
【プログラミング機能】
- 両輪を逆方向に回転させる《その場で回転する》ブロックを追加しました。
- 両目や両モーターの制御を一つのブロックで行えるようになりました。
- ブロックに記載している文章を分かりやすいように修正しました。
- ブロックの大きさや色、文字の大きさなどを見やすく修正しました。
- 低学年向けのプログラミングを簡易化したモードを2種類準備しました。
【シミュレーション機能】
- ロボットの動きを真上から確認できるように、メニュー選択で視点を変更できるようになりました。
- ロボットが走った軌跡をコース上に残せるようになりました。
- ロボットのスタート位置をユーザーが自由に選択できるようになりました。
- ステージ幅を1m~4mでユーザーが選択できるようになりました。
- シミュレーション用のロボットモデルを多数追加し、一覧から選択できるようになりました。
- ステージ上に画像イメージを表示できるようになりました。
- ロボットやオブジェクトに陰影を付けることができるようになりました。
- 実行ボタンを押す以外にもハットブロックをダブルクリックしてシミュレーションできるようになりました。
【標準練習問題】
- 多角形を作成する練習問題などを追加しました。
【オリジナル練習問題作成機能】
- 練習問題に使用する家や木などのオブジェクトの追加と刷新を行いました。
- ロボットのスタート位置を中央だけでなく様々な位置に指定できるようになりました。
【成績機能】
- 練習問題の結果から成績表を作成する機能を追加しました。フローチャート(ヒント)を表示しないで問題に正解すると成績の得点が高くなります。また、成績表はグラフ化して閲覧や分析ができます。
【その他】
- 各メニューボタンのアイコンを分かりやすくリニューアルしました。
- ロボットとの接続状態を分かり易く表示するようにしました。
詳細内容のお問合せは弊社宛にご連絡をお願いします。